「飛騨漆の森プロジェクト」として地産漆の再生を願い、600本の植樹を15年間続けることを目標とした活動について
風光ルの内装を手がけてくださった「樹の聲を聞く」職人、宮大工 川上舟晴さんの素材との対話もまた印象的です
つくり手は素材との媒介者でもある。卓越した技術と共に素材の馨をきく職人たち。木地師 西田恵一さんの言葉をご紹介します